基礎科6 試食編 [お教室(おかし)]
一度は見たことがあるあれといえば、これ。
目の前に出されると、
女子として素直にアガりますよー!
今回から、お紅茶もお菓子と合わせて勉強できるようになりました。
このときは『コレットの庭』。
コレットという作家の名前がついた、スリランカのお紅茶。
薄紅葵の紫の花の香り。
マドレーヌは焼きたてを待ちますが、
これがとても斬新な作り方。
さくっとして、ほわ。
目の前に出されると、
女子として素直にアガりますよー!
今回から、お紅茶もお菓子と合わせて勉強できるようになりました。
このときは『コレットの庭』。
コレットという作家の名前がついた、スリランカのお紅茶。
薄紅葵の紫の花の香り。
マドレーヌは焼きたてを待ちますが、
これがとても斬新な作り方。
さくっとして、ほわ。
基礎科6 [お教室(おかし)]
今回のレッスンは、本などで一度は目にしたことがある(自分比)あれ!
パーツの組み立ては、シンプルながら
なかなか難しい。
細かいところにシロップを打つのも忘れずに。
キャラメルムースはアルザスポワールウィリアムを効かせて、
もちろん洋梨入り。
バーナーでアクセント。
(うちではできないけれど、確かJ子さん持ってたわよねえ・・・)
それからマドレーヌ。
今回は、焼きたてを楽しむタイプ。
最近、焼きたてのマドレーヌが出てくるレストランってちらほら増えてきましたよね!
※つづく
パーツの組み立ては、シンプルながら
なかなか難しい。
細かいところにシロップを打つのも忘れずに。
キャラメルムースはアルザスポワールウィリアムを効かせて、
もちろん洋梨入り。
バーナーでアクセント。
(うちではできないけれど、確かJ子さん持ってたわよねえ・・・)
それからマドレーヌ。
今回は、焼きたてを楽しむタイプ。
最近、焼きたてのマドレーヌが出てくるレストランってちらほら増えてきましたよね!
※つづく
極秘のおかし教室 [お教室(おかし)]
さてー、試食編に参りますかー。
きゅんと冷えたビシソワーズから!
オレンジの香りのオリーヴオイルが効いてます。
出ましたババちゃん!
たっっぷりのシャンティと、
さらにたっっっぷりのラムをかけて。
そりゃ、まあ酔っ払う量ですよね~えへへ。
りんごのラザニアは、生八つ橋のような(貧素語彙失礼)
タタンのような。
バニラの豊かなリオレとともに。
くるみはアクセント。
これで終わらないのがシェフの凄いところ(はあと)。
パルミジャーノの、ワインビネガーの、セロリの、クスクスの、パンの。
一旦お口をリセットしたら、
最後はその名もスフレエキゾチック!
パッションのスフレに、アジアンティックなスープ。
なんと素敵な、素晴らしい一口なんだろう。
(ここでエスプーマも見せていただいた!)
ソースはココナッツ&マンゴー。
ああシェフ、シェフ、もう、怒るよーーー(ラヴ)!!
きゅんと冷えたビシソワーズから!
オレンジの香りのオリーヴオイルが効いてます。
出ましたババちゃん!
たっっぷりのシャンティと、
さらにたっっっぷりのラムをかけて。
そりゃ、まあ酔っ払う量ですよね~えへへ。
りんごのラザニアは、生八つ橋のような(貧素語彙失礼)
タタンのような。
バニラの豊かなリオレとともに。
くるみはアクセント。
これで終わらないのがシェフの凄いところ(はあと)。
パルミジャーノの、ワインビネガーの、セロリの、クスクスの、パンの。
一旦お口をリセットしたら、
最後はその名もスフレエキゾチック!
パッションのスフレに、アジアンティックなスープ。
なんと素敵な、素晴らしい一口なんだろう。
(ここでエスプーマも見せていただいた!)
ソースはココナッツ&マンゴー。
ああシェフ、シェフ、もう、怒るよーーー(ラヴ)!!