DINER DU MARCHIE@L'OSIER [おいしいお店]
CANNELLONI DE GROSS LANGOUSTINE, SAUCE HACHEE DE COQUILLAGES ET CHAMPIGNONS
カネロニそのものではなく、リングイネをカネロニのように仕立ててあるもの。
貝はマテ、アサリ、などなどだったかな。
と、黒い方のトリュフ。
ラングスティーヌの意味が、ボディが、初めてわかったよ。
(他甲殻類に対して、食感弱いと思っていた)
NOISETTE DE CHEVREUIL AU BEURRE DE GINGEMBRE,
SEMOULE DE BETTERAVE ET KUMQUAT CONFIT
ああ、今年鹿食べ過ぎ。
ラギヨールでさくっっっと、ざくざくっっっと。
針の一点が如き火入れのピンポイントさ。
シェフソムリエ様がおすすめしてくださったのはこちら。
最近、ワインの世界に入ってしまうことを自制しているところがある。
浸かってしまったら、もう出てこられないことは分かっているからね!
こういう偉大なプロにおまかせできるときは、無になって頂戴するのがわたしには向いている。
主体的に主体性を無くすんである。
これが、楽しい。
いや、なんだかんだ、もうここで胃の容量は限界を超えているのさ。
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