秘密のパン教室Ⅱ

地味～にパン焼きしておりますよ、わたくしも

とはいえ@お教室。
習うというより、ひとまずパン焼き（捏ね）がしたいなーと。

粉は400g
400の手捏ねはちとつらかったけど（若干、職業病）がんばりましたー。


しかし、べーグルひとつでもいろんなレシピや作業の違いがあるものです。
べーグルはいろーんなお教室で習いましたが、
ケトリングひとつとっても同じってことがありません。


レシピ、ケトリングに加えて塗り玉もお教室では特徴的かもしれませんねーこちらは。


オニオンの良い香り。


同じ生地でちいさなフォカッチャも。
べーグルとフォカッチャが同じ生地？！
と思われた方、正解です。
べーグル生地にあれが入るんですよねー、こちらのは。


発酵違いで2種類。
うーん、なるほどー。
パン屋さんに、バラエティのひとつとしてあるべーグルという感じ。
おもしろいなあ。

秘密のパン教室:フォカッチャ

中級も一区切り。

9月はフォカッチャでした。


お料理っぽいレッスンもまたたのし。


お昼はサーモン。


先生の焼いた本気パンをいただくのも、毎回のたのしみ。


生地自体は簡単なので、あっという間に焼きあがり。

うーん、おいしいー。
(・・・そう考えると、深沢MFのグリルチキンがどかんと乗ったあのパンは実は安いのかもしれないと思ったり・・・)


10月は上級へ行こうか、初級へ戻ろうか。
あるいは中級をこのままか、いっそ天然酵母か。

迷ってます。。。

いただきもの

秘密のパン教室:ポーリッシュ種のパン

久しぶりのパン教室。

ポーリッシュ種のパンを教わってきました。


水種で作るパンはべたつくけれど、


この成形も


「美味しいパンを作ってる」感じがしてすき。


こんなクッペや


くるみ入りのプチパンも。


自家製のバジルペーストや、


ゴルゴンゾーラで試食。


ランチも豪華でおなかいっぱい

香り良く焼けました。

つづき