料理通信 [etc]
美味しいもののつながりでお会いする方には、
お店や商品の情報をどうやって得ているのかを、よく聞かれます。
結論から言うと、「人に聞いている」です。
美味しいものが好きな人たちと美味しいものを食べに行き、
いろんな話をするなかで聞いています。
(食事の場をあまりUPしないのは、写真を撮る事自体をそれほど良い事とは考えていないためです。)
雑誌、blog等のチェックはほとんどしていません。
しかし、雑誌に関しては一冊だけ例外があります。
料理通信です。
8月号のデモ販売をされていたので、
仕事の前に寄らせてもらいました。
食の専門誌は数多くあれど、なぜか料理通信が昔から好き。
なぜだろうと思うと、ひとつ大きな理由が見つかりました。
「古くならない」のです。
どのバックナンバーを見直しても、何かしら発見がある。
「人に聞く」のと同じように、『温度』を感じるのです。
新しい事を追っているのではないところが、
むしろ時を経て新しく感じさせる要因なのかもしれません。
うまく言えませんが、とにかく好き。
って、突然誰ーーー・・・
タイミング良く(悪くー!?)遭遇した、
日本ワインがお得意な某ワインバー@幡ヶ谷kinasse店主kogatakuさん。ふふふ。。。
さて、お口直しドーゾ♡
The Cuisine Magazine 料理通信ONLINE
お店や商品の情報をどうやって得ているのかを、よく聞かれます。
結論から言うと、「人に聞いている」です。
美味しいものが好きな人たちと美味しいものを食べに行き、
いろんな話をするなかで聞いています。
(食事の場をあまりUPしないのは、写真を撮る事自体をそれほど良い事とは考えていないためです。)
雑誌、blog等のチェックはほとんどしていません。
しかし、雑誌に関しては一冊だけ例外があります。
料理通信です。
8月号のデモ販売をされていたので、
仕事の前に寄らせてもらいました。
食の専門誌は数多くあれど、なぜか料理通信が昔から好き。
なぜだろうと思うと、ひとつ大きな理由が見つかりました。
「古くならない」のです。
どのバックナンバーを見直しても、何かしら発見がある。
「人に聞く」のと同じように、『温度』を感じるのです。
新しい事を追っているのではないところが、
むしろ時を経て新しく感じさせる要因なのかもしれません。
うまく言えませんが、とにかく好き。
って、突然誰ーーー・・・
タイミング良く(悪くー!?)遭遇した、
日本ワインがお得意な某ワインバー@幡ヶ谷kinasse店主kogatakuさん。ふふふ。。。
さて、お口直しドーゾ♡
The Cuisine Magazine 料理通信ONLINE
2011-07-23 02:30
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