ブランジュリーパリの空の下@若林 [パン屋さん]
パリ空の焼きが弱いのは、
伝え聞くところによれば「中身で勝負」だということだそうです。
実際、パリでも「焼き色」自体は薄いお店が多くなっていると。
例えばここのクロワッサンは、
内層がはっきり出ておらずパンドミに近い。
この焼き具合は、好みが分かれると思います。
世田谷で言えば、惜しくも閉店してしまった「グランマ」が
ここのクロワッサンに近かったと記憶しています。
むしろ、グランマの方がねっとりとしていて、それはそれで大好きでした。
で、クロワッサンでなくて恐縮。
ペイザンヌ
りんごが半分すっぽりと。
生地と固さの相性が悪く、大変食べにくいですが
味や食感はおやつに最適。
もうひとつ、りんごもので「ヴァレ・ドージュ」というアントルメも出ていました。
レバーのサンド
こちらも食べにくい。
裏を返せば、具が多いということです。
価格も、アントルメは非常に高額なものが出たりしますが
サンドについてはかなりリーズナブル、とギャップがあります。
ブランジュリーパリの空の下
伝え聞くところによれば「中身で勝負」だということだそうです。
実際、パリでも「焼き色」自体は薄いお店が多くなっていると。
例えばここのクロワッサンは、
内層がはっきり出ておらずパンドミに近い。
この焼き具合は、好みが分かれると思います。
世田谷で言えば、惜しくも閉店してしまった「グランマ」が
ここのクロワッサンに近かったと記憶しています。
むしろ、グランマの方がねっとりとしていて、それはそれで大好きでした。
で、クロワッサンでなくて恐縮。
ペイザンヌ
りんごが半分すっぽりと。
生地と固さの相性が悪く、大変食べにくいですが
味や食感はおやつに最適。
もうひとつ、りんごもので「ヴァレ・ドージュ」というアントルメも出ていました。
レバーのサンド
こちらも食べにくい。
裏を返せば、具が多いということです。
価格も、アントルメは非常に高額なものが出たりしますが
サンドについてはかなりリーズナブル、とギャップがあります。
ブランジュリーパリの空の下
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